福祉ハッピーリンク活動助成事業

「赤い羽根共同募金配分事業 令和6年度助成 岡崎市福祉ハッピーリンク活動助成事業」
この事業は、赤い羽根共同募金を財源とし、自分たちの地域を少しでも良くしようと頑張っている団体が実施する事業に助成を行い、市民による福祉のまちづくりを応援します。

令和6年度 岡崎市福祉ハッピーリンク活動助成事業    第2次審査 公開プレゼンテーション

令和6年2月3日(土)に、第一次審査を通過した団体が、申請した事業内容を発表します。


日時 令和6年2月3日(土) 午前10時から午前11時
場所 岡崎市社会福祉センター 2階 多目的室(岡崎市美合町五本松68番地12)
※申し込み不要 入退室自由

<申請団体一覧(発表順)>
〇岡崎市ボランティア連絡協議会

事業名
「岡崎市ボランティア連絡協議会40周年記念事業 広がれささえあいのわ ~未来につながるボランティア~」

内容
福祉ファッションショー、記念式典、記念講演を行うことで、 さまざまな世代の人々に生きることや人の役に立てる事の素晴らしさ を伝え、みんなで「つながり助け合える」街作りをする。 40年の歩みを振り返り永年にわたる活動団体(者)に敬意を表する。


 
〇特定非営利活動法人 自立サポートネットみいつけた

事業名
「不登校・引きこもりに関する講演会」

内容
発達相談の専門医による講演と、支援者によるトークセッションを行うことで、不登校・引きこもり経験者の理解を深め、支援の在り方を考えるとともに、様々な課題を持つ人たちの自立につなげていけるような支援の輪を広げたい。


〇混ぜ込み食堂あーぶくたった

事業名
「混ぜ込み食堂あーぶくたった」

内容
幅広い世代を混ぜ込めるよう「地域交流会」と「ベビー服譲渡会」と「工作レクリエーション」を開催することで、地域住民の参加を促し、孤立防止や不安軽減につながる交流の場を作るとともに、ママコンシェルジュによる情報提供や子育てシェアアプリの活用など新しい形の育児支援を行います。


〇一般社団法人 One Life

事業名
「One Lifeフェスティバル 多文化共生日本一を目指して」

内容
外国籍家庭向け、支援者向けの講演と、遊びのワークショップを開催することで、楽しみながら多文化共生を促進し、岡崎市が世界で一番住みよい街になることを目指します。



〇ひきこもりを考える会 ゲートキーパー「おじぎ草」

事業名
「講演会 親亡き後を考える(親が元気なうちにできる事)」

内容
高齢になると、認知症や体力低下に伴って先の事が不安になります。親が元気なうちにできる事や、やっておくと良い事の講演を実施し、情報やヒントを得る事で、親御さん(ご家族)の心配や子ども自身の不安を和らげます。

令和6年度助成の応募

岡崎市福祉ハッピーリンク活動助成金 
 募集要項はこちら【JPG】   【JPG】

 申請書はこちら 【PDF】 【Word】

●提出先

総務課 事業係 窓口

受付時間 平日9:00~17:00

●お問い合わせ

●応募期間

令和5年7月10日(月)から9月8日(金)まで

●申請時の注意

担当者が申請書等を確認ならびに申請内容の聞き取り等を行います。

予め、来所の日時をご予約の上、お時間に余裕をもってお越しください。

助成事業の流れ


  • 第1次審査

    書類選考(令和5年10月末までに結果を通知)

    ※1次審査を通過した団体に限り、2次審査に進みます。

  • 事前オリエンテーション(令和5年12月中旬予定)

    ※不参加の場合は辞退とみなします。

  • 第2次審査

    公開プレゼンテーション(令和6年2月)

    ※各団体から市民の皆さんに向けて、申請事業の説明をしていただきます。

  • 第3次審査

    助成額の査定・結果発表(令和6年2月)

助成決定・交付令和6年4月

事業の実施、事業完了後報告書を提出

事業報告会(令和6年度中)

過去の助成

令和5年度助成

令和5年1月28日(土)「赤い羽根フェスタ~じぶんの町を良くする集い~」(岡崎市せきれいホール)にて、第1次審査を通過された市内で活動されているボランティア団体などが、申請した事業内容を発表を行いました。

助成先団体

  • ガーベラ文庫

    事業名

    孤育て回避!子育て中のお母さんたちを元気にする会

    事業内容

    見守り託児付きで参加してもらえるワークショップやセミナー、おしゃべりサロンを開催し、子育てに有益なや情報を提供、参加者同士の交流の場をつくり、孤育てにしない取組を実施します。

  • 守ろう子どもと赤ちゃん

    事業名

    子どもと赤ちゃんを守るための防災ブック作成

    事業内容

    妊娠中や乳幼児をかかえた家庭が、災害時に自分の命とわが子の命を守れるようになるため、女性の視点を活かした防災ブックを作成し啓発を行います。

令和4年度助成

令和4年1月22日(土)「赤い羽根フェスタ~じぶんの町を良くする集い~」(岡崎市せきれいホール)にて、第1次審査を通過された市内で活動されているボランティア団体などが、申請した事業内容を発表を行いました。

事業報告

  • 「あ・そ・ぼ」親子サークル

    事業名

    ホームスタートおかざき ビジター養成講座

    事業内容

    赤い羽根共同募金ハッピーリンク活動助成金を使わせていただきビジター(ボランティア)養成講座を行うことができ、今回10名のビジターさんが誕生しました。家庭訪問型子育て支援ホームスタートにとってビジターさんは子育て不安を持つお母さん達に優しく寄り添ってくれます。岡崎にはビジターさんを必要としている方がたくさんいます。この助成制度のおかげで少しでも多くのご家庭へ訪問してくださる方が増えました。本当にありがとうございました。参加されたビジターさんも講座に参加してとても勉強になった。とても良かったと言ってくださっています。

  • 岡崎市聴覚障害者福祉協会

    事業名

    聴覚障害者支援バンダナ

    事業内容

    この度は、聴覚障害者及び手話のできる方用の災害用バンダナへの制作・配布に向けて、赤い羽根共同募金の助成金を頂き、大変感謝しております。

    聴覚障害者は、災害時に避難所などにおいて情報が届きにくいため、支援から取り残されるという現状があります。この現状を少しでも改善する方法の一つとして、身に着け、自らが障害があるということを周囲に伝えることで、支援が必要であることを理解してもらうことができます。また、手話ができる支援者もこのバンダナを身に着けることで、聴覚障害のある方が手話通訳者(支援者)を探す際の目印になり、迅速な支援につなげることができると考えます。

    四隅に「支援をお願いします」「耳が聞こえません」「手話が出来ます」「筆談をお願いします」のメッセージが入っています。

    有効的に災害用パンダナを使用し、聴覚障害者への支援に活用できることを広める機会になればと思います。

令和3年度助成

令和3年3月6日(土)「赤い羽根フェスタ~じぶんの町を良くする集い~」(岡崎市せきれいホール)にて、第1次審査を通過された市内で活動されているボランティア団体・NPO法人が、市民の皆さん前で申請した事業内容を発表を行いました。

事業報告

  • 一般社団法人ViVarsity(旧 国際交流NGO Vivaおかざき!!)

    事業名

    外国にツールのある親子で学ぶライフプラン講座

    事業内容

     

    岡崎市は愛知県内で4番目に多い、約1万2千人の外国人住民が暮らしています。当団体では、国籍や文化の壁を超えて、「住んでよかったViva(バンザイ)」と思える「Diversity(多様性)」ある社会のため、日本語教育や外国人住民への情報提供、交流の場づくりを行っています。

     今回、助成金をいただけたことで、外国にルーツを持つ親子向けにキャリアやライフプランを考える講座を実施することができました。本当にありがとうございました。

  • ひきこもりを考える会ゲートキーパー「おじぎ草」

    事業名

    ひきこもり当事者・経験者が集える「居場所」づくり

    事業内容

    ひきこもり状態の方が安心して集える場所をつくりを、また、ご家族などとも交流ができる機会を企画、開催しました。

    交流会では、講師の方をお招きし、陶芸などの作業を行いました。

    募金は会場費や作業材料のほか、安心して会場で過ごせるように新型コロナウイルス対策として、パーテーション購入・作製に使用させていただきました。参加をされた方には家族以外の人と話したり、作業を通してその後、社会ととつながる姿が増えたようです。

  • こども☆横丁プロジェクト

    事業名

    岩津北公園で「あそ防災キャンプ」をしよう!

    事業内容

    「岡崎市福祉ハッピーリンク活動助成事業」で助成金をいただき、ありがとうございました。

    岩津で開催した「防災キャンプ」は、子どもも大人も一緒になって楽しみながら防災意識を高めることを目的としています。

    今回の助成金で、防災食(お湯を入れるだけで出来上がる五目ごはん、レスキューフード等)を購入しました。これを、イベント参加者らが力を合わせて準備したり、様々な防災食を作り、みんなで談笑しながら食べることで、災害時に必要な知恵と、協力し合えるチームワークを育むことができました。

    このように、助成金があったからこそ、イベントの内容を充実したものとすることができました。

  • 手をつなぐ育成会

    事業名

    知的障がい者に対する災害時の支援冊子(一般、支援者向け)作成

    事業内容

    これは、特に≪自助≫私たちが日ごろ準備したり、心構えをまとめたものです。今回、一般向けに冊子を作成、広く交付させていただくことが出来ました。こちらは≪共助・公助≫地域や支援してくださる方々へ役立てていただけるように作成しました。市民の皆様の募金を使わせていただき、多くの冊子を作成、配付することが出来ました。感謝いたします。この冊子が活用され、災害時に皆様と共に円滑に避難できることを望みます。

令和2年度助成

令和2年1月25日(土)「赤い羽根フェスタ~じぶんの町を良くする集い~」(甲山会館)にて、第1次審査を通過された市内で活動されているボランティア団体・NPO法人が、市民の皆さん前で申請した事業内容を発表を行いました。

助成先団体

  • 岡崎市で発達障がい・不登校を支える会「ゆい」

    事業名

    発達障がい・不登校の子どもとともに歩んでいくための講演会・交流会

    事業内容

    活動助成金ありがとうございました。

    コロナ禍でも発達障がい・不登校の問題はなくなりません。交流会では孤独な子育てをしている親に参加してもらい安心安全な場所で自分の話をしたり、他の人の話を聞いたりして、帰るときには来た時より顔の表情が柔らかくなっていました。講演会は知りたい情報を得ることで不安な子育てをしている親に安心感が得られます。毎年増え続けている不登校の人数、その人数と同じ数の親がいます。「ゆい」はこれからも不登校の親に寄り添い、活動を続けていきます。市民の皆様からの協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

  • まぁるいあかり

    事業名

    子ども向け食育絵本プロジェクト

    事業内容

    食育というと、体の栄養補給や食べ物を大切に、という教えのイメージが強いかと思いますが、皆様のご寄付により作ることができた今回の絵本は、食にまつわる環境問題や社会問題を子どもたちがより身近に感じ、家庭や学校、地域の中で大人と共にアクションを起こすことを目的としています。アクションを起こしていくために知ってほしい「エシカルチョイス」という考え方を多くの方に周知することが叶い、感謝の念に堪えません。誠にありがとうございました。

  • 三土市倶楽部

    事業名

    音楽のつどい in シビコ西広場

    事業内容

    約10年の活動を経て、今回助成をいただいたことで、これまで実施できなかったステージ企画や、ファミリー向けの季節催事を取り入れることができ、広い世代の方々が新しくファンになって下さいました。また、外国人の方々をはじめ、新しいネットワークを築くこともできました。今回の助成で得た新しい財産を大切にして、今後も活動を継続してまいります。ありがとうございました。

  • 守ろう子どもと赤ちゃん

    事業名

    防災まちカフェ in おかざき ~いつもの生活に備えをプラスワン~

    事業内容

    皆様からのご寄付を活用させていただけたことで、参加費を無料にでき、オンライン開催にも関わらず、のべ200名以上の方にご参加いただけました。4日間を通し、その瞬間の命を守るためにはどうしたらよいのか、そして生き延びるためにどのような備えが必要なのかを知り、日々の暮らしの中でこれから備えていくべきことを一緒になって考えるきっかけをつくることができました。皆様の温かい気持ちに感謝するとともに御礼申し上げます。

令和元年度助成

事業報告

  • 災害ボランティア・おかざき

    事業名

    東日本大震災ドキュメンタリー映画「Life生きていく」上映会・防災講演会

    事業内容

    助成いただいたことで入場無料で開催でき、予想を超える多くの方々に来場いただきました。映画と講演を通して、震災で家族を失った被災者の悲しみ、それを繰り返さないでほしいと願う被災者の想いを伝えることができました。また、「命」や「生きる」ことを改めて考え、災害に対する備えを「実行」に移すきっかけにできたと思っています。寄付いただきありがとうございました。皆さまの温かい気持ちに感謝しております。

  • 岡崎市難聴・中途失聴者の会

    事業名

    会話が視えるアプリ「UDトーク」を使ってみよう
    ~聞こえない世界と聞こえる世界をつなぐ・バリアフリーな環境にしよう~

    事業内容

    「UDトーク」は会話が視えるアプリです。はっきりした話し方や静かな環境で使う配慮が必要です。「聞こえに不自由な人や外国人とのコミュニケーションができるように周囲の人へ使い方を伝えたい。」や「ラジオからの言葉を文字化すれば災害時も使えるね」など、バリアフリーな環境にしていこうという声が参加者から出た講習会でした。おかげさまで会話に不自由しない環境づくりが受講された方から発信していただけるようになり喜んでいます。

  • サークル風

    事業名

    「えほんしょくどう どうぞの店」の開設事業

    事業内容

    市民の皆様からのご寄付により、子ども食堂を開設することができました。10ヵ月10回で500人近い参加者に恵まれ、地域の子どもと大人・高齢者が繋がる場所を提供できました。さらに地域の農家、企業の方々から食材の寄付や寄付金を頂き、地域全体で子どもたちを育み・見守る雰囲気を醸成できたと思います。一家庭の枠を超えたこうした人々の繋がりの場を提供する事で子どもたちの健やかな成長に寄与できました。誠にありがとうございました。

  • 岡崎地域精神障がい者家族会 せきれい会

    事業名

    精神障がい者が地域生活の実現を目指すための講演会

    事業内容

    身内に精神障がい者を抱えるご家族は他人に言えない悩み、苦しみの中で毎日の生活を送っています。また、精神障がい者に対する偏見、差別は今なお根強く残っています。この講演会を通してこのような問題が一般の方にも理解していただく機会となるよう期待します。貴重な募金を使わせて頂き意義のある講演会を開催することができました。ありがとうございました。

  • ひきこもりを考える会 ゲートキーパー「おじぎ草」

    事業名

    事業名:ひきこもりについて考える

    事業内容

    ひきこもり経験者とご家族を講師としてお迎えし当時の生活や心情などお話をさせていただきました。これまで経験者のお話を公の場で聞くことが難しかったので貴重な機会となりました。講演や後半の交流会を通して参加者から当事者理解と関わり方、今後の支援の参考になったというお声を頂きました。この講演会を機に今後も社会全体でひきこもりについて考える場を作って行きたいと思います。

  • NPO法人コネクトスポット

    事業名

    多様な若者のリアルにスポットを当てるデザイン展
    ~あなた自身が主人公のライフストーリーを形に~

    事業内容

    多様な若者たち(不登校・ひきこもりのある方・障がいのある方など)が勇気を勇気を持って自分たちの生き方を描いて行けることを願ったデザイン展への開催資金に活用させて頂きました。これが若者たちの勇気やこの地域の多様性の文化を育むきっかけになりました。誠にありがとうございました。

平成30年度助成

事業報告

  • ヒマナシスターズ

    事業名

    高齢者歌声交流会

    事業内容

    康生町にあるカフェを会場に毎月第3金曜日に高齢者を対象として懐かしい童謡、唱歌、昭和歌謡を中心に歌う会が開催されました。家に閉じこもりがちになり、孤立しがちな高齢者を対象とした曲に会が重なるごとに仲間の絆が深まり盛り上がった歌声広場になりました。また、康生町の活性化にも寄与できたのではないかと感謝しています。ありがとうござました。

  • 岡崎市ボランティア連絡協議会

    事業名

    ミニサミット2018 みんなでボランティアやろまい!

    事業内容

    赤い羽根共同募金の配分事業に応募して補助を受けて希望通りに開催することができました。赤い羽根共同募金に協力していただいた方たちに感謝しております。今後もみんながボランティア活動をできる環境づくりに努力していきます。

  • ぼくらの障がい知ってもらい隊アンダンテ

    事業名

    映画『風は生きよという』上映会&シンポジウム

    事業内容

    映画の上映と障がい当事者によるシンポジウムを通じて、どんなに重い障がいがあっても地域で楽しく生活している姿を直に知ってもらう良い機会をつくることができました。助成金は会場費や手話通訳、音声ガイド等の情報保障、ゲスト費用などに充てさせていただきました。本当にありがとうございました。今後も頑張って活動していきます!

  • NPO法人 葵風(あおいのかぜ)

    事業名

    ユニバーサル心育(ここいく)
    ~共に子育て・虐待・療育などの不安を取り除くきっかけづくり~

    事業内容

    年間を通しての講演会、勉強会を開催し、「日頃、心の中にあるぼんやりとした思いを表現していただいてスッキリしました。」「子育てに大切なのは安全、安心な環境とたっぷりな愛情なんだと改めて感じました」「参加できてよかった。」「参加できてよかった。」「また機会があったら参加したい。」などの感想をたくさんいただきました。赤い羽根共同募金のおかげで「共に考えあうことのできる」すてきな時間となりました。ありがとうございました。

平成29年度助成

事業報告

  • NPO法人暮らしの教育機構

    事業名

    ~りんご箱文庫で絵本を身近に~絵本の世界を体験しよう!

    事業内容

    家族の笑顔につながるコミュニケーションツールとしての絵本の良さを多くの方に体感してもらうことができました。

  • NPO法人四ツ葉の会

    事業名

    目指せ!キラキラ介護士!!ワクワクプロジェクト!!!

    事業内容

    イベントを通じて良い内容でしたが、特に障がい者、子ども、お年寄りも分け隔てなく出演したウェルフェアファッションショーはとても印象的でした。イオンホールが300名以上の来場者やスタッフで賑わい、「介護士のイメージが変わった」「楽しそうに取り組んでいた」「言葉にできないくらい感動した」などの感想が、アンケートやフェイスブック等のSNSに投稿されていました。次回はイオンモール岡崎1階のセントラルコートで開催する予定です。本当にありがとうございました。

  • きらめき音遊空間☆RINRIN

    事業名

    りんりん歌声サロン・親子おんがくタイム事業

    事業内容

    りんりん歌声サロンでは、たくさんの参加者の皆様に歌を歌って大変楽しんで頂けました。PAセットが購入でき、100名規模の会場でも無理なく開催できるようになり、活動の幅が広がりました。親子おんがくタイムでは、0~3才児とお母さんに音楽で楽しく過ごして頂く時間を提供できました。不足していた楽器をたくさん購入することができ、子どもたちにも新しい経験をさせることができました。音楽の力を使って皆様の豊かにするお手伝いができました。貴重な募金を使わせて頂きありがとうございました。