
29,697件
みんなで築く ホッとなまち
生き生きと暮らせる 支えあいのまち
地域では、高齢や障がい、生活困窮による日々の暮らしに困難を抱えている世帯のほか、子育て世代など年齢や暮らしの状態を問わず、様々な生活課題があります。岡崎市社会福祉協議会では、こうした生活課題に対し、制度の有無に関わらず一つ一つ丁寧に寄り添った支援を続け、「ふだんのくらしのしあわせ」を目指して、市・地域・ボランティア団体などと連携し、地域共生社会の実現に向けて日々挑戦を続けています。
「子どもが当たり前の生活ができない」「望まない孤独・孤立」など、岡崎市には様々な課題があります。そんな中で岡崎市社協は、「岡崎市のすべての人が豊かに生活ができる福祉のまち」を実現を目指して、以下の課題に取り組んでいます。
子どもの貧困
子どもたちが当たり前に生活できる社会を実現するために
生活困窮
貧困から脱することのできる社会を実現するために
孤独・孤立
望まない孤独・孤立をなくすために
親亡き後
障がい者の家族が安心して親亡き後を迎えられる町を実現するために
認知症
認知症にまつわる『困りごと』を減らすために
災害
災害弱者の「安心」と被災者の「早期日常生活復帰」を実現するために
相談件数
29,697件
サービス提供数
44,968人
ボランティア登録数
72団体1,970人
寄付件数
83件
食料支援世帯数
7,645世帯