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ボランティアとは

あなたはボランティアにどのようなイメージを持っていますか?
多くの人は社会福祉の奉仕者を連想することが多く、「ボランティア=社会福祉に協力」というイメージがあります。
しかし、ボランティアは誰もが、いつでも、どこでも簡単にできる活動です。

ボランティアの理念

  • 自発性・自主性

    他から強制・強要されることなく自分自身が主体的に自らの意思のもとで実践に当たりましょう。

  • 福祉性・社会性

    自発的な行為であっても、自分勝手な活動ではいけません。活動は常に社会の福祉向上に向けられるようにしましょう。

  • 継続性

    気が向いたときにする活動ではありません。計画的に継続性を持って活動しましょう。

  • 無報酬性

    報われることを期待したり収入を得るための活動ではありません。

みんなが気持ちよく活動
するための10の約束

  1. 自分にあった事から始めましょう

    身近なところにも活動はたくさんあります。
    自分の好きなことや得意なこと、できることから始めましょう。

  2. 求められている活動をしましょう

    自分勝手な計画を立てたり、善意の名を借りて押し付けるのは止め、相手の立場にたって物事を考え行動しましょう。

  3. 無理のない計画を立てましょう

    自分やグループの力量にあわせて無理のない計画を立て、細く長く自分の生活のリズムに組み入れた活動にしましょう。

  4. 約束は守りましょう

    ボランティア活動は人と人との信頼によって成り立つものです。活動の場での約束は必ず守り、責任ある行動をとりましょう。

  5. 秘密は守りましょう

    ボランティア活動を通して、いろいろな人の悩みや問題の相談を受けることも多くあります。しかし個人のプライバシーに関することは決して他言しないことです。秘密を守ることは、活動における信頼関係を深めることが不可欠でしょう。

  6. 学習し、自分を成長させましょう

    ボランティア活動を続けていると、いろいろな問題にぶつかります。活動の反省をし、評価を行い次の活動がより効果的に行われるように学習し、備えることが望まれます。

  7. 宗教や政治活動と区別しましょう

    自分の信仰している宗教、支持している政党などをボランティア活動の中で、相手に勧めたり強要してはいけません。信仰の自由、思想・信条の自由をお互いに守り、尊重しましょう。

  8. 謙虚さも大切です

    ボランティア活動は活動する側、される側に分けるのではなく、対等な関係です。
    活動させていただく気持ちで活動に臨みましょう。

  9. まわりの理解と協力を得ましょう

    家族の理解と協力を得ておきましょう。また、職場、学校などで理解と関心を持ってもらうことが、ボランティアの”輪”を広げることにもつながります。

  10. 安全対策に十分考慮しましょう

    万一の事故に備えて安心して活動できるように活動場所の点検をしたり、事故が起こった場合に備え、ボランティア保険の加入など準備が必要です。

あなたに合った
ボランティア

ボランティアは誰もが、いつでも、どこでもできるものです。年齢によって様々な活動を行うことができます。

  • 家庭

    • ベルマーク収集
    • 点訳・朗読活動
    • 手芸品を作成し、バザーに協力
  • 地域・社会

    • 子ども会のJrリーダー
    • 公園・通学路の清掃
    • 障がい児の登下校のお手伝い
    • 話し相手
  • 施設

    • 話し相手
    • 行事等への参加
    • 花壇づくりや文通
    • 歌等で交流
  • 学校

    • 募金活動への協力
    • ベルマーク等の収集
    • 作品展や運動会等へ高齢者・障がい児の招待
  • 家庭

    • ベルマーク収集
    • 点訳・朗読活動
    • 手芸品を作成し、バザーに協力
  • 地域・社会

    • 子ども会や野外活動のカウンセラー
    • レクリエーション活動の指導
    • 在宅障がい児(者)・高齢者へ対する援助
    • 障がい児の療育援助
    • 災害時等の救助
  • 施設

    • 学習指導
    • 身辺の介助
    • 除草やガラスふき等
    • 歌等で交流
  • 学校

    • 募金活動への協力
    • ベルマーク等の収集
    • 他のグループとの交流
  • 家庭

    • ベルマーク収集
    • 点訳・朗読活動
    • 里親ボランティア
  • 地域・社会

    • スポーツ・レクリエーションの指導
    • 環境改善・事故防止活動への協力
    • 災害時等の救助
    • 企業貢献活動
  • 施設

    • 日曜大工や庭木の手入れ等
    • 行事等への協力
    • 歌等で交流
  • 学校

    • 企業の文化・スポーツ施設の開放
  • 家庭

    • ベルマーク収集
    • 点訳・朗読活動、拡大写本
    • 手芸品を作成し、バザーに協力
    • 里親ボランティア
  • 地域・社会

    • 環境改善・事故防止活動への協力
    • 在宅障がい児(者)・老人に対する支援
    • 子育て支援活動
  • 施設

    • 趣味・技術の指導
    • 身辺の介助サービス
    • 除草やガラスふき等の労力協力
    • 病院ボランティア
  • 学校

    • 課外活動への協力
  • 家庭

    • ベルマーク収集
    • 点訳・朗読活動
    • 手芸品を作成し、バザーに協力
    • 里親ボランティア
  • 地域・社会

    • 趣味・技術の指導
    • 伝統文化・郷土芸能の伝承
    • 環境美化活動
    • 在宅高齢者宅へ訪問して話し相手
  • 施設

    • 趣味・技術の指導
    • 軽作業
    • 病院ボランティア
  • 学校

    • 伝統文化・郷土芸能の伝承
    • 環境美化活動
    • 課外活動への協力「おとしよりの知恵教室」の開催

ボランティア登録

ボランティアをする際には、個人登録あるいは団体登録が必要です。まずはボランティアセンター窓口にて面接いたします。

登録基準

個人登録
  • ボランティアの基本を守ってもらえる事
  • ボランティアに関する保険に加入する事
団体登録
  • 1年以上の活動実績
  • 福祉に関する活動をしていること事
  • 政治、宗教、経済活動でないこと
  • 公益である事
  • ボランティアの基本を守ってもらえる事

提供・利用できる事

個人登録
  • 保険の加入手続き
  • 情報誌「neco」の発信
  • 講座、イベント情報の発信
  • ボランティア依頼情報の発信
団体登録
  • 保険の加入手続き
  • 社会福祉センター内の会議室の使用
  • ボランティアセンターのパソコン印刷機、コピー機、ロッカーの使用
  • 助成金の申請
  • ボランティア紹介冊子「ふれあいのまち岡崎」に掲載
  • ボランティア連絡協議会の紹介

ボランティア保険

ボランティア活動中の事故によりボランティア本人がケガをした場合やボランティアの方々が、ボランティア活動により他人に対して損害を与えたことにより、損害賠償問題が生じた場合を補償する保険です。

  • 全プラン(基本プラン・天災プラン)とも熱中症も補償対象となります!

傷害補償

死亡・後遺障害保険金額 620万円 840万円 1,230万円
後遺障害保険金 後遺障害の程度に応じて、死亡・後遺障害保険金額の100%~42%をお支払いします
入院保険金日額 4,400 5,400 8,400
後遺障害保険金
  • 入院中に受けた手術の場合:入院保険日額の10倍
  • それ以外の手術の場合:入院保険金日額の5倍
通院保険金日額 2,800 3,200 5,800
特定感染症による後遺障害、入院保険金、通院保険金 上記、死亡保険金額を除く、後遺障害保険金、入通院保険金額に同じ
特定感染症による葬祭費用保険金 300万円程度

賠償責任補償

  • Aプラン
    天災Aプラン
  • Bプラン
    天災Bプラン
  • Cプラン
    天災Cプラン
後遺障害保険金 1事故につき(支払限度額)5億円
免責金額なし
人格権侵害 1事故につき(支払限度額)5億円
免責金額なし

1名あたりの年間保険料

基本プラン

Aプラン

250

Bプラン

300

Cプラン

500
天災プラン

地震・噴火・津波による
ケガも補償!

天災Aプラン

400

天災Bプラン

500

天災Aプラン

400

国内において、福祉活動やボランティア活動などを目的とする団体等が主催する行事参加中に
①行事の参加者が偶然な事故でケガをした場合の補償(熱中症・食中毒も対象)
②行事主催者が行事参加者など他人の身体や財物に損害を与え、行事主催者が法律上の賠償責任を負った場合の賠償責任補償

  • 参加者人数20名から対象となります(日帰り行事)
  • 保険金の種類
  • 補償プラン
傷害補償 死亡・後遺症障害保険金額 300万円
入院保険金日額 3,300
通院保険金日額 2,200
手術保険金

入院中に受けた手術の場合
:入院保険日額×10倍

それ以外の手術の場合
:入院保険金日額×5倍

賠償責任補償 対人賠償補償 1名につき2億円
1事故につき2億円
日帰行事保険料

(1名・1日あたり)

A行事 30
B行事 128
C行事 251
当日参加型
行事保険料

(1名・1日あたり)

A行事 30
宿泊行事保険料

(1名あたり)
行事区分無し

宿泊行事 1泊2日まで223
2泊3日まで273
3泊4日まで279
4泊5日まで331
5泊6日まで337
6泊7日まで343

ボランティア情報誌neco

  • 95号(R5年11月発行)

  • 94号(R5年9月発行)

  • 93号(R5年7月発行)

  • 92号(R5年5月発行)

  • 91号(R5年3月発行)

  • 90号(R5年1月発行)

各種ダウンロード

福祉実践教室

作成する前に実施日程を電話、メールにてご一報ください。

福祉教育プログラム

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福祉教育推進事業 担当者会議

福祉教育推進校 要綱・様式

ボランティア依頼者・団体

ボランティアを依頼される際は、必ず依頼用紙をご提出ください。